本日のおはなし:バチェラーデート【3人目】とのデート③
■プロフィール
34歳
年収:600〜800万
特徴:なし
職業:公務員
◆①回目のデート記録は→こちら
◆②回目のデート記録は→こちら
初対面後の2回のデートを経て、
もっと会って好きにならなければ!という使命感にかられて
次のデートもすぐにお誘いしました。
「普通の人」って貴重な存在なんだもん・・・
現時点でのネックポイント
なんだか顔が好きなタイプじゃない
お腹が出ている
話題提供がいつも自分からな気がする
デート当日
目的は彼おすすめのお店にいくこと。
素敵なディナーのお店を予約してくれました◯
ディナー前の時間、
私からピクニックデートに誘い午後イチで集合することに。
真夏の日差しが強い集合時間付近に彼から連絡。
間違えて反対の電車に乗ってしまったようで
数分遅刻するとのこと。
遅刻は良いんだけど・・
連絡の中に謝罪の一言もないのが気になる
これって「あるある」な気がするんですよね。
そんなに良くも知らない間柄の場合、いかに相手に気を遣えるかを重要視してしまうので、遅刻する事実に謝りの一言もないことで、一気に熱が冷める。
そもそも熱も上がっていないわけだが・・
約10分遅れて集合。
集合してもお待たせ的な一言もない。
内心、走ってこいよ?と思ってしまった最悪のはじまり(笑)
かなりテンション下がり、少し距離を置いて公園を移動。
(子供かよ、子供なんです・・)
いい感じの場所を見つけて、彼が持参してくれたシートを敷いて
のんびりおはなし。
さ〜て、ここで今日明らかにしたかったことをやっていくぅ!
明らかにしたいこと
お互い同程度に話せるか(話題の提供があるか)
私の趣味に興味をもってくれるか(話を広げようとしてくれるか)
横並びに座って数分、
・・・・
無言の時間が続くう〜
やはりか。私の違和感は正しかった!
ということで、自分の用意してきたネタを投下する
・・・・
話題広げてくんないのね・・
私が用意してきた3つほどの話のネタを
へー、ふーん、そうなんだで一蹴。
おいおいおい、もう話すネタねぇぞ笑
そんなこんなで、ディナーに向かうのでした。
無言の時間が苦ではない。
それはいいことなのだけど、話に興味をもってくれたり、
その話題でわちゃわちゃ話が続かないのはちょっとね・・
この段階で話のネタもなく、もう好きにはなれないですねと
自分の中で結論が出た。
だけどディナーに向かう!
結論は出ているけどレポは続く〜